立ち合い・立ち合いなし作業依頼とポイント

ゴミ屋敷の片付け。スタッフと一緒に立ち合いで行います

立会い分別作業は、当社独自の進め方です

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お立合いが必要な場合
必要なものと、不要な物をお客さま自身で確認したい場合です。ゴミ屋敷、ゴミ部屋では、必要なものが、ゴミと一緒になって、ゴミを取りだしながら確認を行う必要があります。不要と必要の判断基準があらかじめ決められない場合は、お客さまで作業を行う必要があります。しかし、お客さまお一人にお任せして進めるのではなく、スタッフとの共同作業で進めていきます。

お客さまとの間に信頼関係を築きます

当社では、どんなに大量のゴミを片付ける場合でも2~3名のスタッフで作業を行います。
当然、お客さまの立会い作業では、丸投げの作業に比べて時間がかかりますが、それでも当社なりの効率的な進め方で行います。まず、お客さまには、スタッフ一名が専属でお世話いたします。他のスタッフは、専属スタッフの指示を受けるスタッフです。この方法で、お客さまと信頼関係と、お客さまの性格や必要なものの判断基準を理解していきます。

最適な人数で作業を行います
どんなに大量のゴミを片付ける場合でも急いでいてもスタッフは、闇雲に人数を増やしません。立ち合い分別では、お客さまが作業に目が届かなくてはいけないからです。多くのスタッフが部屋に入れば、お客さまの目の届かないところで作業が行われてしまいうからです。

お客さまに満足していただける分別作業の進め方

明らかにゴミというわかり易い物以外は、お客さまの確認を行い作業します。その方法は、お客さまの体力や判断の速さを考慮して2つの方法で進めていきます。

  • 体力があり、判断が早いお客さまに対しては、お客さまが、いる物を分けて、いらない物をスタッフ側に投げてもらいます。
  • 体力的に不安があり、判断が遅いお客さまは、当社のスタッフがお客さまの前で、「これ要りますか、いりませんか」と確認していきます。時として、捨てるように促し作業を進めます。

このようにお客さまを担当するスタッフを中心に分別作業が行い、後方の後のスタッフに指示を行い不要なゴミを袋に入れ、トラック積んでいきます。また、先頭のお客さまとやり取りするスタッフは、残す物をまとめて整理し、作業スペースの確保を進めていきます。

最初は、作業スペースもなく、お客さまとの呼吸も合わないので、時間がかかりますが、半日も経過すると呼吸、歩調、判断基準も理解できて作業は格段に速くなります。数日間かかる作業でもお客さまをお世話するスタッフを変えません。これにより、情報が一本化し、間違って処分してしまうトラブルも無くなり、お客さまに大変満足していただいております。

お立会い作業や立ち合いなしの作業の実績は、こちらで多数ご紹介しておりま

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